【概要】
■場所 山形駅前
■宿泊地 駅前のホテル
■目的 ナンパを結婚相手探しのツールの1つとして、一目惚れした相手に声掛け。
ーー
■事前の準備
・ナンパする前に、零時さんのナンパ動画を見た。モデリングによる、饒舌さ。
ーー
■推測
・初めて山形に来て、新しいこと(新田は俺の名字、新しいことで目が輝く)をしているワクワク
→ 会話の楽しさとか、雰囲気に出て、それが相手にも伝わっている可能性。
■嘘が苦手な自分の心がけ
◎ナンパのフレーズ
「一目惚れしました」
「ゆうちょの場所聞きたい」
(本音、どちらも本音である女性のみに声掛け)
◎心の内
・見ず知らずの土地で、本当にお金をゆうちょ入金したかったため。、財布の中にお金があると、将来の支出を考慮せずに思いつきや衝動的に手元のお金を一瞬で消してしまう癖より。
(俺は嘘をつくのが苦手、相手に伝わるから本音のみで。)。
■結果
女と話したいから、名目を作るでなく、目的(名目)が先に、一目惚れ+素直な疑問で会話が流暢になった。
1人目、
・ホテルロビー。まさかの、周りの目を気にして飯。しかし、名目たし、いきなり飯とはならない。
2人目、
・信号 始めてすれ違いざまにいけた。「帰り際なんだけど、」強気女子。ゆうちょの位置。
3人目、
同じく。
そこから千葉へと広がった。店内で。インスタ?とか、「え、じゃあ母さんと一緒に結婚見据えてご飯行こ」とか、連れがいても引かない。
3回は断られる。ちょうど、ニッシーの握手会だという。
そこからちょうど自分の出身が〜大学と伝え、その同級生でニッシー好きな人いたわって、自然と共通点ぶっ込めた。一応二人きりであった同級生。
インスタとか、連絡先交換に逃げない。特にかわいい女、持てる女ほど、もう会えない。ほんとしょーもない最終のみ。八戸でそれで失敗した。
その場で「このあとご飯かカラオケ行こ」で、次は挑戦。その日に、飯かカラオケに誘う。
彼女化するには、よく話をして、あとは話さない非言語のコミュニケーションを通して相手の相性を知り、魅了したい。
4人目、
長身の美人。一目惚れして、声掛けようとしたが、 うわ、と圧倒。あれ、当たらないと男じゃねぇ。
あれだ。昨日の韓国、あれレベル嫁にしてぇ。
5人目、
ラーメン店で、一目惚れ、しかし、声が出ずに。
→ その後、偶然ラーメン店の隣になり、一目惚れしたことと、彼氏の有無、ラーメン店に若い女性が入った理由が気になり(経営)、質問をした。
会話が終わった後、すみませんとか、何度かてしまったが、相手にとって迷惑だったろう。店側にとっても、相手にとってもナンパが周りと相手を楽しませる行為であるとしたら、迷惑をかける行為はだめだ。
はじめの一目惚れの段階で、声が出なかったこと、そこから敗北戦でラーメン店に入り、偶然隣になったから声をかけたという、なんとも消極的な、しょぼいナンパをしてしまった。
■体の変化
・新しい女と話すと、体が元気になる。
→ テストステロンが産出されている可能性。相手にもメリットのあるナンパを。