恋反省 盛岡市ナンパ恋 岩手県

 本日は、勤務先に向かうために電車で盛岡につき、10時〜11時までの間、ナンパ・恋修行を行います。

□ 事前の自分の心境

 ・M1を見て、王者の初戦からの振る舞い・登録者紹介のMVを見て、「ただものではない」雰囲気を感じた。

 それを自分でも出せるように。また、好きな芸人(モグライダー芝さん)の、中年になってもかっこいいと思わせる身の整え方を参考。

 ・重い荷物を持っていたため、ロッカーに。軽い状態で女の子の歩くペースに合わせたり、自分の心持ちの軽さが会話を楽しくするため(こっちの方が僕にとって重要👈)。
 
 ◎必要経費 500円
 ◯場所 IGRいわて銀河鉄道改札近くの盛岡市のロッカー

▼零時レイさんの僕がナンパを本格的に始めた導入となった本


▓ 事例 

1、
 コンビニ内に、同じジャンバーを来ている女性を発見します。
 どうやら、自分の周りをウロウロしている風にも見え、警戒してるつもりもありませんでした。
 ロッカーで荷物を運んでいると、偶然その子も外に出たらしく、あ、あの子だと思い、声をかけます。

「すみません、(手を話したいですの形で、女の子の視界に出しながら)」
「そのジャンバー、僕のと同じなんですけど、どこで買ったんです?同じで笑」
 「えーと、南イオンの〜。(笑っている様子)」

 このナンパ恋は、自然な笑顔で話しかけられた。
それはなんででしょう、おそらく初めて見たときから自分で格下だと思っていたこと、後はジャンバー同じじゃんと、本当に一瞬で視覚情報を捉えたことが、自分の本音です。
、笑顔を見て可愛いと思いました。)」

2、
 二人組の女の子が信号待ち。

 気づいたこととして、集団でいる人に対して、僕は体が強張り、縮こまっている事に気づきます。

 そういえば、今所属している会社でも、外出先の対人関係でも、ただ自分がへりくだって姿勢を下に下にとなっていました。

 そのような体の硬直・緊張で、女の子と安心して会話ができるはずもなく、相手にも自分の緊張・強張りを与えてしまい、なんとも居心地の悪い会話となってしまいました。

 やはり、周りの人が多いほど、周りからどう思われるか、という思考の癖が体を緊張に追いやります。
 この状況に、慣れていけば(不安は慣れで解消していく可能性)、自分の感情の起伏に振り回される人生を好転させていけるかもしれません。
 
 

3、
 駅前に戻る時、遠目に好み(一目惚れ)の女性を発見しました。しかし、すれ違いざまに声を掛けられず。

 タイプでもあり、声掛けできる絶好のチャンスを逃したことが、とても悔しいです。もう自分にイライラして、感情が収まりませんでした。スポーツの大会で負けたような、あの屈辱と悔しさ・自分への怒りです🔥

 声を掛ける前に、周りを見る癖があることに気づく。このように、自分は今まで他人の顔色を伺って、失敗や叱咤を恐れて生きていた小心者であることに気づけた。とても、悔しい。

 今後は、事前にその行動をなくす。

 また、大人らしい女性ほど、俺は体や心が怖気づいてスルーしてしまう傾向があります。

 一瞬で「彼氏いるかな、既婚かな」と勝手に推測して、声をかけないのです。しかし、実際、美人でも彼氏がいないことが、事例として多く遭遇することがあり、やはり「やってみないと何事もわからない」「やる前から恐れていては、人生も自分も良い方向に向かわない」ことがわかりました。

■ 街なかでの発見、ラホールの形成 販売の店員さんより
 
 笑顔で語りかけてくれたことや、身なりの良さ、によって、はじめは人と話す気がなかった僕の顔にも笑顔が出て、北上出身でと、自己開示し始めた。

 見知らぬ他人にもかかわらず、僕はなぜ、あの店員さんに心を開いたのか。

 ▶推測① 
 笑顔による、「こちらに警戒心はありませんよ」、という相手側の開示。
 店前の商品を見ていた僕に(とても美味しそうな商品で釘付けになっていた、姿勢も視線も。)、「こんにちは」と、自然な笑顔での接客。

 ▶推測②
 「帰省ですか?」という、コーヒーの試飲のあとに個人的な質問。そこから、自然と「出身地」「仕事で」など、話したい欲が自分から出てきた。なぜだろう。心を開いたからだろうか。
 
 物を食べながら、

 

■今後の心がけ
 行動、一目惚れしたとき、相手も自分に好意を寄せてるとは限らない。逆に、どうとも思ってないこともあるだろうし苦手と思われている可能性もある。
 しかし、自分も相手も好きなことが、あることもあり、その最大のチャンスをゴールするにも、今後もナンパ恋を花嫁獲得のための1つのツールとして修行を怠らない。
 

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